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【最新版】ひらかたパーク(ひらパー)のプール攻略!駐車場事情&持って行くべき便利グッズ10選

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夏になると行きたくなる関西の人気スポット「ひらかたパーク(ひらパー)」。
中でも大人気のプールエリア「ザ・ブーン」は、連日多くの家族連れやカップルで賑わいます。

でも実際に行ってみると、「駐車場が満車で大変だった…」「何を持って行けばいいか分からない…」なんて声もよく聞かれます。
せっかくのお出かけでそんな後悔はしたくないですよね。

この記事では、2025年夏のひらパー攻略法として、駐車場の混雑回避術と、プールに持って行くべき便利グッズ10選をまとめてご紹介します。
はじめて行く方も、毎年行っている方も、この記事を読めば準備は万全です!
ぜひ、参考にしてみてくださいね。

  1. ひらパーのプール「ザ・ブーン」はいつから?基本情報&注目ポイントまとめ
    1. ひらパーのプール「ザ・ブーン」は7月19日(土)~8月31日(日)
    2. 2025年ひらパープールの注目ポイントは、カフェ・ガチャ・スライダー!
    3. 子連れファミリーに優しいサービスも完備
  2. ひらパーの気になる駐車場事情|混雑を避けるためのポイントとは?
    1. ひらパー駐車場の場所・料金・営業時間まとめ
    2. 駐車場混雑回避のコツ|満車でも焦らない!予約制駐車場を利用(akippa)
  3. 【これさえあれば完璧!】ひらパーのプールに持って行くべき便利グッズ10選
    1. 大判・防水レジャーシート(収納バッグ付き)
    2. ICE RING アイスリング(冷感ネックリング)
    3. THERMOS(サーモス)ソフトクーラーバッグ
    4. 折りたたみ式 車用サンシェード(フロント用)
    5. 冷感タオル 3枚セット
    6. スイムバッグ(防水・大容量リュック型)
    7. キッズ用ラッシュガード水着セット(3点セット)
    8. ポータブルハンディファン
    9. サーファーズダイアン ノンケミカルUVミルク SPF50+ PA++++(日焼け止め)
    10. 防水スマホケース(IPX8/タッチ操作可)
  4. ひらパーのプール食事・混雑は?気になる疑問をQ&Aで解決
    1. Q1. 食事の持ち込みはできる?
    2. Q2. プール内のフードやメニューは?
    3. Q3.更衣室やロッカーはある?
    4. Q4. 混雑を避けるにはどうしたらいい?
  5. まとめ|快適装備で「ひらパーの夏」を100倍楽しもう!

ひらパーのプール「ザ・ブーン」はいつから?基本情報&注目ポイントまとめ

せっかくのプール、料金やアクセスで手間取ってしまってはもったいないですよね。

まずは、ひらパーのプール「ザ・ブーン」を満喫するために、絶対に押さえておきたい基本情報をチェックしておきましょう。

ひらパーのプール「ザ・ブーン」は7月19日(土)~8月31日(日)

営業期間・時間

・2025年7月19日(土)~8月31日(日) ※期間中休業日あり

・10:00~16:00 ※天候によっては営業時間が変更になる場合あり

料金

ザ・ブーン入場券
おとな(中学生以上):1,000円、小学生:600円、キッズ(2歳以上の未就学児):600円
※ひらかたパーク入園券が別途必要です。

入園券+ザ・ブーン入場券】
おとな(中学生以上):2,900円、小学生:1,700円、キッズ(2歳以上の未就学児):1,700円

入園券+ザ・ブーン入場券+フリーパス
おとな(中学生以上):6,300円、小学生:5,100円、キッズ(2歳以上の未就学児):3,800円
※フリーパスは園内アトラクションのみ利用可能。プール内のスライダー(クライングチューブ、キャニオンライド)は利用できません。


2025年ひらパープールの注目ポイントは、カフェ・ガチャ・スライダー!

  • 新店舗「ザ・ブーン カフェ」がオープン!
    夏にぴったりの新店舗「ザ・ブーン カフェ」が、「ザ・ブーン」内にオープンします!
    冷たいドリンクや夏らしいフードを豊富に取り揃えているので、涼しい空間でゆっくりと夏を満喫できます。
    有料レストスペースを利用する方は、特典のドリンクチケットも使えます。
  • 豪華賞品があたる!「ザ・ブーン限定プレミアムガチャ」
    ザ・ブーン入場者限定の「プレミアムガチャ」が、今夏も登場!
    ひらかたパークの入園券を含む豪華チケットセットやオリジナルグッズなど、ここでしか手に入らない全10種類の豪華賞品が当たるチャンスです。
    料金:1回1,000円
    販売場所:プール更衣棟内
    賞品ラインナップ:全10種類
  • 人気のスライダーが乗り放題!「スライダーフリーパス」を販売
    毎年大好評の「スライダーフリーパス」が、今年も販売されます!
    2種類のスライダー「クライングチューブ」と「キャニオンライド」が何回でも楽しめる、とってもお得なチケットです。
    1回400円のスライダーがたった1,000円で乗り放題!
    3回以上滑るなら、こちらのフリーパスが断然おすすめです。
    販売日:7月22日(火)~25 日(金)、28 日(月)~31 日(木) 計8日間
    料金:1,000円
    販売場所:プール更衣棟1階券売機

子連れファミリーに優しいサービスも完備

ひらパーのザ・ブーンでは、小さな子ども連れでも安心して利用できるよう、授乳室やおむつ替えシート、ミルク用のお湯が用意されています。

プールエリア内のインフォメーションでは、おむつ(Lサイズのみ、4枚入り400円)の販売もあります。

売店ではうきわビーチボールゴーグル水着ラッシュガードなども取り扱っています。

ひらパーの気になる駐車場事情|混雑を避けるためのポイントとは?

夏のひらパーは車で行く人も多く、駐車場問題は避けて通れません。

「せっかく早起きしたのに駐車場が満車で入れない」「駐車場を探しているうちに子供がぐずってしまった」そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ここでは、そんな事態を避けるために、事前に知っておきたい駐車場情報&混雑回避のコツをまとめました!

ひらパー駐車場の場所・料金・営業時間まとめ

ひらかたパークには、約1,100台の駐車スペースがあります。

  • 場所
    第1駐車場:東ゲート近くにあります。
    ・第2駐車場:メインゲート近くにあり、単車の駐車指定場所となっています。付近には駐輪場も設けられています。
    ・第3駐車場:
    南ゲート近くにあり、一部が立体駐車場となっています。
  • 料金 ・普通車:2,000円 ・バス等(2ナンバー):4,000円 ・単車:無料
  • 支払方法 現金、各種クレジットカード、電子マネー
  • 営業時間 9:30から利用開始。駐車場は閉園後30分後に閉門されます。(繁忙期には変更の可能性あり)

駐車場混雑回避のコツ|満車でも焦らない!予約制駐車場を利用(akippa)

プールをスムーズに楽しむなら、開場時間に合わせて早めに到着するのが一番です。
特に、お盆や夏休みの土日は早い時間に満車になる可能性が高いため、注意が必要です。

そんな駐車場の混雑を避けたい人におすすめなのが、事前に駐車場を予約できるサービス「akippa(アキッパ)」です。

akippa(アキッパ)とは?

「akippa(アキッパ)」は、個人や店舗が所有する空き駐車スペースを、ネット上で予約&利用できるサービス
スマホやPCから簡単に検索・予約ができるので、確実に停められるという安心感が最大の魅力です。

  • 15分単位 or 1日単位で予約OK
  • クレカ・PayPayなどに対応(駐車場によって違いあり)
  • 利用開始時間前なら、キャンセル料無料

【これさえあれば完璧!】ひらパーのプールに持って行くべき便利グッズ10選

ひらパーのプールは魅力たっぷりですが、夏の暑さや混雑に備えた準備がないと、思わぬストレスを感じてしまうこともあります。

そこで本記事では、ひらパーで快適に過ごすための便利グッズを厳選して10点ご紹介します。
持って行くべきアイテムをしっかり押さえて、当日は思いっきり楽しみましょう!

大判・防水レジャーシート(収納バッグ付き)

テントの持ち込みサイズが制限されているひらパーでは、しっかりしたレジャーシートがあるだけで滞在の快適さが一気に変わります。

このレジャーシートは、防水仕様にくわえて、スポンジ入りで柔らかいので、ふかふかの座り心地です。
広げれば200×150cmの大判サイズで、大人2〜3人が余裕で座れる広さです。

折りたたむとバッグになり肩ショルダーも付いているので、持ち運びも楽々。
プールサイドでの昼食や小休憩にもぴったりな、ひらパーに最適な1枚です。

ICE RING アイスリング(冷感ネックリング)

真夏のひらパーで心配なのが、熱中症

ICE RING(アイスリング)は、水に濡らさなくても使える冷感ネックリングで、首元を28℃以下にキープしてくれる優れモノです。
冷蔵庫で冷やすだけで再利用でき、子どもから大人までサイズ展開も豊富。
歩き回る時間が長いプールレジャーでは特に効果的です。

THERMOS(サーモス)ソフトクーラーバッグ

ひらパーのプールは、お昼どきの売店がとても混雑します。
事前にお弁当や飲み物を持参するなら、このTHERMOSのクーラーバッグがおすすめ。
冷たさを長時間キープしながら軽量&コンパクトに持ち運べるので、ファミリーには特に人気です。

5L~20Lまでサイズも豊富です。

折りたたみ式 車用サンシェード(フロント用)

ひらパーのプールで遊んでいる間、車の中が灼熱になるのを防ぐにはサンシェードが必須
このモデルは折りたたみ式で収納もコンパクト、UVカット機能付きでダッシュボードの劣化やスマホの過熱も防ぎます。

冷感タオル 3枚セット

首に巻くだけでひんやり冷感が持続する冷感タオル。
水に濡らして軽く絞るだけで繰り返し使えるためコスパ抜群。
複数枚のセットを買っておくと、ファミリーで1人1本使用できるので安心です。

スイムバッグ(防水・大容量リュック型)

濡れた水着やタオルをサッと放り込める防水スイムバッグ
背負えるリュック型で、両手が空くため子どもを連れての移動もラク。
デザインも豊富で男女問わず使いやすいモデルが揃っています。

キッズ用ラッシュガード水着セット(3点セット)

日焼け対策+かわいさ+動きやすさが揃ったキッズ用ラッシュガード3点セット。
上下セットに加えて帽子も付いているので、「とりあえずこれ買えばOK」な万能セットです。

ポータブルハンディファン

帰りの車内や更衣室で、もう一息涼みたいときに使える冷却プレート付きの小型扇風機
大容量バッテリー・風量調整・静音仕様で、どんな場所でも活躍します!

サーファーズダイアン ノンケミカルUVミルク SPF50+ PA++++(日焼け止め)

海にもやさしいノンケミカル処方で、その名の通り、サーファーや海好きの方に支持されている耐久性特化型の日焼け止め。
白くなりにくく、汗・皮脂・摩擦にも強く、スーパーウォータープルーフ仕様です。

防水スマホケース(IPX8/タッチ操作可)

水中での写真撮影や通知チェックにも使える完全防水スマホケース
ネックストラップ付きで手ぶら移動もOK。
プール内や濡れた手でも安心してスマホが使える便利アイテムです。

※撮影については禁止事項が設けられている場合があるので、公式サイトを確認しましょう。

ひらパーのプール食事・混雑は?気になる疑問をQ&Aで解決

Q1. 食事の持ち込みはできる?

「ザ・ブーン」内には、持ち込み可能です。園内の飲食店、BBQエリア内への持ち込みは出来ません。

Q2. プール内のフードやメニューは?

「ザ・ブーン カフェ」がオープンします。冷たいドリンクや夏らしいフードが豊富に揃っています。

Q3.更衣室やロッカーはある?

更衣室:シャワールームとカーテンがある個室が完備されています。大きな鏡と洗面台があるパウダールームも併設されています。温水シャワー、ドライヤーが利用無料です。

コインロッカー:正面インフォメーション横、ディッピンドッツ・アイスクリーム付近の2ヶ所にあります。「ザ・ブーン」営業時には更衣棟内にもあります。

Q4. 混雑を避けるにはどうしたらいい?

スムーズに入園するなら、開園直後の到着、または混雑しにくい平日がおすすめです。
ひらパーの「ザブーン」では、場所取り不要な有料レストスペースを事前に予約できるので、快適に過ごしたい方は、利用するのも一つの方法です。

参考:ひらパー公式サイト よくある質問 
   ひらパー プール ザ・ブーン公式サイト

まとめ|快適装備で「ひらパーの夏」を100倍楽しもう!

せっかくひらパーのプールに行くなら、暑さや混雑に煩わされず思いっきり楽しみたいですよね。
日差し対策や熱中症対策、突然の雨対策など、快適に過ごすための装備をしっかり準備して、アトラクションもイベントも心ゆくまで楽しみましょう。

家族との思い出作りも、カップルでの夏デートも、ちょっとした準備の差が快適さと満足度を大きく左右します。
ぜひ、この記事で紹介したアイテムを参考に、万全の状態でひらパーの夏を満喫してください!

基本情報

ひらかたパーク
住所:〒573-0054 大阪府枚方市枚方公園町1-1(google map)
公式サイト:https://www.hirakatapark.co.jp/
ザブーン公式サイト:https://www.hirakatapark.co.jp/attractions/theboon/

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