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【最新版】サーモス保冷バッグ16種類の違いを徹底比較|選び方&人気おすすめ3選

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サーモスの保冷バッグが欲しいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか迷っていませんか?

サーモスは、高い保冷力と使いやすさで人気のブランドですが、用途に合わせて様々なモデルが展開されています。

この記事では、サーモス保冷バッグの全16種類を徹底比較し、あなたにぴったりのモデルを見つけるお手伝いをします。

後悔しない選び方のポイントから、人気のおすすめモデルまで詳しく解説しますので、ぜひ最後まで読んで、参考にしてみてくださいね。

サーモス保冷バッグはなぜ人気?全モデル共通の3つの魅力

「サーモスの保冷バッグって、なぜこんなに選ばれているの?」

サーモスの保冷バッグが圧倒的な支持を集めている理由は、すべてのモデルに共通する3つの優れた特徴にあります。

  • 5層の断熱構造「アイソテック」が実現する圧倒的な保冷力
  • 用途に合わせて選べる豊富なバリエーション
  • 折りたたみ・洗える・軽量などユーザー目線の機能

まずは、この3つの魅力について詳しく解説します。

5層の断熱構造「アイソテック」が実現する圧倒的な保冷力

サーモスの最大の強みは、独自の断熱構造「アイソテック」による高い保冷力です。

外気の熱を遮断して冷気を内部に閉じ込める5層構造により、真夏でも氷を6〜8時間維持する高い保冷力を実現しています。

氷や保冷剤の効果を長時間キープできるため、買い物やレジャー、運動部の遠征まで幅広く活躍します。

用途に合わせて選べる豊富なバリエーション

サーモスは、毎日の買い物からアウトドアまで、あらゆるシーンに対応できる保冷バッグを豊富に取り揃えています。

シンプルで使いやすいソフトクーラーから買い物に特化したバッグまで、目的や使い方に応じて選べるのが魅力です。
ユーザーの「こんなのが欲しかった」に応える、充実したラインナップです。

折りたたみ・洗える・軽量などユーザー目線の機能

サーモスの保冷バッグは、保冷力だけでなく、日常での使いやすさも徹底的に追求しています。

ユーザーの「あったらいいな」を形にした、細やかな工夫が満載です。

  • 折りたたみ機能: 使わない時はコンパクトにたためるモデルが多く、収納場所に困りません。
  • お手入れのしやすさ: 汚れやすい内側は抗菌・防水素材が使われており、一部モデルは手洗いも可能です。
  • 軽量設計: 食材や飲み物をたくさん入れても、持ち運びが楽になるように本体重量を最小限に抑えています。

実用性と快適さを両立している点が、サーモス保冷バッグが多くのユーザーから高く評価される理由です。

【比較表】サーモス保冷バッグ シリーズ別まとめ

サーモスの保冷バッグは大きく3つのシリーズに分類され、それぞれに複数の型番があります。

ここでは、シリーズ別の特徴と代表的な型番をわかりやすく一覧でまとめました。

シリーズ名主な用途・コンセプト主な特徴・機能主な型番デザインシリーズ内の製品数
ソフトクーラー普段使いからレジャー、
スポーツ、
アウトドアまで幅広く対応
・高い保冷力(アイソテック2/5層断熱構造など)
・用途に応じた容量展開
・持ち運びに便利なコンパクト性
・撥水加工モデルあり
・保冷専用
・ソフトクーラー/RFD-0051・0151・0201 (5L, 15L, 20L)
・保冷バッグインバッグ/REY-0031 (約3L)
・保冷ロールトップバッグ/RFK-005 (5L)
・保冷ラウンドトートバッグ/RFJ-001 (5.8L)
・ソフトクーラー/REZ-017B (17L)
・ソフトクーラー/REI-0052・0102 (5L, 10L)
ミッフィーデザインモデル、
カモフラージュ柄モデルあり
6種類
ショッピングバッグ毎日の買い物に特化した専用設計・使わない時はコンパクトにたためる
・エコバッグとして携帯可能、洗濯機で洗える製品あり
・レジカゴにぴったりセットできる製品あり
・保冷ショッピングバッグ/RFI-025 (25L)
・ポケットバッグ/REX-0101・0231 (10L, 23L)
・たたまず丸めるエコバッグ/RFL-010・018 (10L, 18L)
・ 保冷ショッピングバッグ/REV-0121 (12L)
・保冷買い物カゴ用バッグ/RFG-025 (25L)
特になし5種類
ランチバッグお弁当箱の持ち運びに特化・お弁当箱の出し入れがしやすい広い開口部
・保冷剤をセットできるメッシュポケット付き
・保冷専用
・保冷ランチバッグ/RFC-002・005 (2L, 5L)
・保冷ランチバッグ/RFC-002B (2L)
・保冷ランチバッグ/RFF-004・007 (4L, 7L)
・保冷ランチバッグ/RFF-004B・007B (4L, 7L)
・保冷ランチバッグ/RFF-004DS・007DS (4L, 7L)
ミッフィー、プーさん、ミッキー
などのキャラクターデザインモデルあり
5種類

【全16種】サーモス保冷バッグのラインナップと違いを徹底比較

「結局、どのシリーズを選べばいいの?」

そんな疑問を解決するため、全16種類のラインナップを3つのカテゴリーに分けて詳しく解説します。

  • ソフトクーラー:定番!普段使いからレジャーまで対応(6種類)
  • ショッピングバッグ:毎日の買い物に特化した専用設計(5種類)
  • ランチバッグ:お弁当箱の持ち運びに特化(5種類)

それぞれの特徴と違いを見ていきましょう。

①ソフトクーラー|定番!普段使いからレジャーまで対応(6種類)

サーモスの保冷バッグの定番「ソフトクーラーシリーズ」は、バランスの取れた性能で最も多くのユーザーに選ばれています。

「迷ったらこれ」といえるほど、日常の買い物からアウトドアまで幅広く活躍する万能モデルです。
軽くて持ち運びやすく、使わない時はコンパクトに折りたためるため、あらゆるシーンで活躍します。

約3L〜20Lまで、人数や用途に合わせて選べる6種類の豊富なサイズ展開も魅力。
抗菌ライナーやメッシュポケットなど、細部までこだわった設計も人気のポイントです。

品名品番容量折りたたみ
ソフトクーラーRFD-0051・0151・0201約5L・15L・20L
保冷バッグインバッグREY-0031約3L記載なし
保冷ロールトップバッグRFK-005約5L記載なし
保冷ラウンドトートバッグRFJ-001約5.8L記載なし
ソフトクーラー(ミッフィー)REZ-017B約17L記載なし
ソフトクーラー(迷彩柄)REI-0052・0102約5L・10L記載なし

②ショッピングバッグ|毎日の買い物に特化した専用設計(5種類)

スーパーやコンビニでの買い物には、サーモスのショッピングバッグが最適です。
エコバッグ感覚で使えるカジュアルなデザインながら、サーモスならではの保冷力と実用性を兼ね備えています。

特に「保冷ショッピングバッグ」シリーズは、毎日の買い物に特化した設計が魅力です。

  • レジカゴにそのままセットできるため、袋詰めが不要
  • 巾着やファスナーで荷物の出し入れがスムーズ
  • 幅広の持ち手で肩にかけやすく、重い荷物も楽に持ち運べる

内部は抗菌加工で、汚れがつきにくくお手入れも簡単です。

品名品番容量折りたたみ
保冷ショッピングバッグ(25L)RFI-025約25L
保冷ショッピングバッグ(12L)REV-0121約12L
保冷買い物カゴ用バッグRFG-025約25L
ポケットバッグ
※保冷機能なし
REX-0101・0231約10L・23L
たたまず丸めるエコバッグ
※保冷機能なし
RFL-010・018約10L・18L

③ランチバッグ|お弁当箱の持ち運びに特化(5種類)

ランチバッグシリーズは、職場や学校にお弁当を持っていく方におすすめです。

コンパクトなサイズ感ながら、サーモス独自の断熱構造「アイソテック」で高い保冷力を発揮。
暑い季節でもお弁当をしっかり冷やし、美味しく持ち運べます。

お弁当箱が傾かないよう設計されているので、スープやお惣菜がこぼれる心配もありません。

  • 専用設計: お弁当箱のサイズに合わせた設計で、中身が傾きにくいのが特徴です。
  • 使いやすさ: 開口部が大きく開き、お弁当の出し入れがスムーズに行えます。
  • 持ち運びやすさ: 持ち手が付いていたり、内側に保冷剤が入れられるメッシュポケットが付いたデザインもあります。
品名品番容量折りたたみ
保冷ランチバッグRFC-002・005約2L・5L記載なし
保冷ランチバッグ(ミッフィー)RFC-002B約2L記載なし
保冷ランチバッグ(トートバッグタイプ)RFF-004・007約4L・7L記載なし
保冷ランチバッグ
(ミッフィー・トートバッグタイプ)
RFF-004B・007B約4L・7L記載なし
保冷ランチバッグ(ディズニー)RFF-004DS・007DS約4L・7L記載なし

【最新版】サーモス保冷バッグ人気おすすめモデル3選

サーモス保冷バッグの選び方をご紹介してきましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、使いやすさ・保冷力・デザイン性など、さまざまな角度から厳選したおすすめモデルを3つご紹介します。

  • 総合評価No.1:ソフトクーラー(RFD-0201)
  • 買い物に最適:保冷ショッピングバッグ(RFI-025)
  • おしゃれさで選ぶなら:ミッフィー ソフトクーラー

まずは、機能性とコストパフォーマンスのバランスが絶妙な、定番のソフトクーラーからその魅力を見ていきましょう。

総合評価No.1:ソフトクーラー(RFD-0201)

サーモス保冷バッグの定番「ソフトクーラー(RFD-0201)」は、日常使いからレジャーまで幅広く活躍する万能モデルです。
軽量・折りたたみ・高保冷力という三拍子が揃っており、初めての保冷バッグにも最適です。

  • 容量: 20L(500mlペットボトルが20本入る大容量)
  • 特徴: サーモス独自のアイソテック5層構造による高い保冷力
  • 利便性: 使わないときはコンパクトに折りたたみ可能、小物収納に便利な外ポケット付き

「迷ったらまずコレ」と言える、バランスの取れた一台です。

買い物に最適:保冷ショッピングバッグ(RFI-025)

毎日の買い物に特化した、約25Lの大容量保冷ショッピングバッグです。

4層断熱構造が、冷たい食材をしっかりと保冷。大きな開口部で出し入れもスムーズに行えます。

  • 容量: 約25L
  • 特徴: 4層断熱構造、コンパクトにたためる
  • おすすめポイント: 内側に保冷剤入れのポケット、外側に小物を収納できるポケットがあり

お弁当の持ち運びに便利:保冷ランチバッグ(RFC-002・005)

職場や学校にお弁当を持っていく方におすすめなのが、ランチバッグシリーズです。

お弁当箱の持ち運びにぴったりな専用設計で、コンパクトながらもサーモス独自の4層断熱構造で高い保冷効果を発揮します。
口元が大きく開くボックス型なので、幅広のお弁当箱でも出し入れが簡単です。

  • 容量: 2サイズ展開(約2L / 5L)
  • 特徴: 口元が大きく開くボックス型、保冷剤ポケット付き
  • おすすめポイント: お弁当の鮮度を保ち、美味しく持ち運びたい方に最適です。

まとめ:サーモス保冷バッグの違いを知って、用途に合った最適モデルを選ぼう!

今回は、サーモスの全16種類の保冷バッグを比較し、選び方やおすすめモデルを紹介しました。

サーモス保冷バッグは、独自のアイソテックによる高い保冷力と、用途に合わせた豊富なバリエーションが魅力です。
種類が多いため、まずは「利用シーン」でシリーズを絞り、次に「容量」や「持ち運びやすさ」で最適なモデルを見つけるのがおすすめです。

ぜひこの記事を参考に、まずは気になるモデルをチェックしてみてください。

あなたの毎日やお出かけを、もっと快適にしてくれる一品にきっと出会えるはずです!

サーモス公式サイト:https://www.thermos.jp/product/bag.html

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